時を内包する空間

フランスやベルギーから100~200年前の時代の家具を輸入し 東京の今日的な提案を行ってきたファウンドが 今後は日常生活のための空間作りを提案をおこなうための空間。 光に満ちた空間ではなく、陰の安らぎがあり、 無機質なミニマムさではなく、歴史を経た味わいで満ちている空間。 リノベーションというと、カルチャー誌にあるような アカデミックな建築家のモダンな空間を連想するが、 もっと感覚的なやり方が多くあってもいいと思う。 人間が歳をとると顔の表情が豊かになってゆくように、 空間も時間が経過するにつれて質感が増すということを もっと前向きに捉えるように。 またアンティーク家具と同じく、植栽も積極的に室内に持ち込むことを提案。 全てのオブジェクトが呼吸し、住まい手と共に呼吸する。

DATA

Since : 2010
Location : Gakugei-daigaku-mae,Tokyo
Area : 60㎡
http://www.foundltd.com/

トップページへデザインのセレクションへ